サックスで演奏するクラシック曲おすすめ7曲
公開日:2023.10.04 更新日:2026.06.27クラシック楽器音楽を始めよう♪楽曲・アーティスト紹介
本記事では、サックスで演奏するクラシック曲の楽譜をご紹介します。
サックスは、ジャズやポップスなどの音楽ジャンルでよく使われる楽器ですが、クラシック音楽でも美しい音色を奏でることができます。
初心者から上級者まで、幅広い層に向けて、おすすめの7曲をピックアップしました。それでは、早速ご紹介します。
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◆「コンチェルティーノ・ダ・カメラ」(ジャック・イベール)
「コンチェルティーノ・ダ・カメラ」は、アルトサックスと11人の楽器のための協奏曲です。
イベールが1935年に作曲したこの曲は、アルトサックスのための最も有名なクラシック作品の一つです。
技術的に難しいため、最初に作曲された当時はほとんどの人には演奏不可能だと思われていました1。
◆「アルトサクソフォン・ソナタ」(ポール・クレストン)
「アルトサクソフォン・ソナタ」は、アルトサックスとピアノのための作品であり、ポール・クレストンによって1939年に作曲されました。
この作品は、3つの楽章から構成されており、それぞれ「With vigor」「With tranquility」「With gaiety」と題されています。
全体的にアルトサックスの音域を活かした作品となっています1。
◆「プロヴァンスの風景」(ポール・モーリス)
「プロヴァンスの風景」というのは邦題で、フランス語である原題には「プロヴァンスの絵画」という意味があります。
この作品は、パウル・モーリスによって1948年から1955年にかけて作曲されたプログラム音楽であり、アルトサックスとオーケストラまたはピアノ伴奏版があります。
全5楽章から構成されており、それぞれがフランス地方で起こっている出来事を描写しています。この作品はフランスのサックス奏者マルセル・ミュールに献呈されました1。
◆「無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007より前奏曲」 (バッハ)
バッハが作曲した無伴奏チェロ組曲第1番BWV1007より前奏曲は、サックスでも美しく演奏することができます。
この前奏曲は、単音で構成されており、簡単なフレーズから始まります。
徐々に難易度が上がっていくため、初心者から上級者まで幅広く楽しめる作品です。
◆「エレジー」(グラズノフ)
グラズノフが作曲した「エレジー」は、ピアノと独奏アルトサックスのための作品です。
この作品は、悲しみや哀愁を表現した美しい曲として知られています。アルトサックスの音色が、この曲に深みを与えています。
◆「ファンタジア」(ヴィラ=ロボス)
ヴィラ=ロボスが作曲した「ファンタジア」は、サックスと管弦楽のための作品です。この作品は、ブラジル人であるヴィラ=ロボスらしい個性が光る音楽になります。
◆「24のカプリス第24番」(パガニーニ)
パガニーニが作曲した「24のカプリス第24番」は、バイオリンのための作品ですが、サックスでも演奏することができます。
この曲は、技術的に非常に難しいため、上級者向けの作品となっています。
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以上が、サックスで演奏するクラシック曲のおすすめ7曲です。どれも美しい音色を奏でることができるため、ぜひ演奏してみてください。
最後になりますが、「クラブナージ音楽教室」では、初心者から上級者まで幅広いレッスンを提供しています。音楽を学びたい方は、ぜひ一度足を運んでみてください。
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この記事の監修者
鈴木 憲道 音楽ライター/作詞家・作曲家・演奏家・音楽教育者
国公立大学の音楽学部で作曲を学ぶ。


