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カホン初心者も安心!次に取り組むべき有名曲10選

公開日:2023.02.06 更新日:2026.03.24和楽器・民族楽器音楽を始めよう♪

カホン初心者も安心!次に取り組むべき有名曲10選

「ただの木の箱に見えるのに、叩くとドラムセットみたいな音がする!」そんな驚きからカホンの世界に足を踏み入れた方も多いのではないでしょうか。カホンは、その手軽さと表現力の豊かさから、今やアコースティックライブには欠かせない楽器となりました。

しかし、いざ練習を始めてみると「ドレミがないから、何を基準に練習すればいいのかわからない」「基礎練習ばかりで飽きてしまった」という声をよく耳にします。楽器上達の一番の近道は、やはり「好きな曲を叩けるようになること」です。

この記事では、カホン初心者が挫折せずに楽しみながら上達できる、厳選された有名曲10選をご紹介します。なぜその曲がおすすめなのか、どんなポイントに気をつければ良いのか、楽器に詳しくない方でも分かるように丁寧に解説していきます。

 

カホンで演奏するとかっこいい理由とは

カホンがこれほどまでに愛される理由、それは「見た目のギャップ」と「リズムの核」になれる快感にあります。

カホン

シンプルなのに映える魅力

カホンは究極のミニマリズム楽器です。電源もいらず、複雑なセッティングも不要。椅子代わりに座って、ただ表面を叩くだけで音楽が始まります。

しかし、そのシンプルな箱から繰り出される音のバリエーションは驚くほど多彩です。中心を叩けばバスドラムのような重低音が響き、端を叩けばスネアドラムのような鋭い高音が鳴り響きます。その「職人感」のある佇まいは、どんなバンド編成の中でも一際目を引くかっこよさがあります。

 

初心者でもバンド感を出せる理由

「打楽器は難しそう」と思われがちですが、カホンは「とりあえず8ビート」を覚えるだけで、不思議とアンサンブルが成立します。ギターや歌の横で、一定のリズムを刻むだけで、その場はたちまちライブ会場へと変わります。

コード進行を覚える必要も、音程を外す心配もありません。あなたが叩く一打一打が、曲に「血の通った鼓動」を与える。この感覚を初心者でもすぐに味わえるのが、カホン最大のメリットです。

 

カホン初心者が曲選びで失敗しないポイント

「好きな曲を叩きたい!」という気持ちは大切ですが、最初から複雑な16ビートの曲を選んでしまうと、手が追いつかずに挫折してしまうことも。

 

簡単なリズムから選ぶ

まずは、テンポが速すぎず、リズムのパターンが一定な曲を選びましょう。

  • 4/4拍子の曲: 日本のポップスの多くがこれに当たります。
  • 適度なテンポ(BPM 80〜110程度): 遅すぎると逆にリズムキープが難しく、速すぎると手が疲れてしまいます。
  • ドラムがはっきり聞こえる曲: 最初は原曲のドラムの音をカホンの音に置き換える作業から入るため、ドラムが目立っている曲が練習しやすいです。

 

有名曲から始めるメリット

誰もが知っている有名曲には、共通して「耳に残る心地よいリズム」が備わっています。

有名曲を練習することで、メロディを口ずさみながらリズムを刻めるため、リズムがズレたときに自分ですぐに気づけるようになります。また、誰かとセッションする機会があったとき、「あの曲なら叩ける!」と言えるレパートリーを持っていることは、大きな自信に繋がります。

 

カホン初心者も安心!次に取り組むべき有名曲10選

それでは、カホンで叩くと最高に気持ちいい10曲を、洋楽から邦楽まで幅広くご紹介します。

 

1. スタンド・バイ・ミー(ベン・E・キング)

カホン初心者のための聖典と言っても過言ではありません。あの特徴的なベースラインに合わせて、一定の8ビートを刻む練習に最適です。シンプルだからこそ、低音と高音の叩き分けを意識する良い練習になります。

2. ホテル・カリフォルニア(イーグルス)

アコースティックギターのイメージが強い曲ですが、実はカホンの乾いた音が非常にマッチします。ゆったりとしたテンポの中で、重厚な低音をしっかりと鳴らす練習になります。

3. 夢の中へ(井上陽水)

フォークソングの名曲です。軽快なテンポに合わせて、明るい高音を響かせるのがポイント。日本の歌謡曲特有の、歌を邪魔しないけれどもしっかり支える「引き算の美学」を学べます。

4. 空も飛べるはず(スピッツ)

爽やかな8ビートの代表格。スピッツの曲はドラムが非常にシンプルで丁寧なので、カホン初心者にとってもリズムが追いかけやすいのが特徴です。サビでの盛り上がりを強弱で表現してみましょう。

5. ラ・バンバ(リッチー・ヴァレンス)

少しステップアップして、ラテンのリズムに挑戦したいならこれ。カホンはもともと南米発祥の楽器と言われているため、こういった情熱的なリズムとの相性は抜群です。「叩いていて楽しい!」を一番実感できる一曲かもしれません。

6. ノー・ウーマン・ノー・クライ(ボブ・マーリー)

レゲエのリズム「ワン・ドロップ」を体験するのに最適。3拍目にだけ強い低音を置く独特のリズム感は、カホンの表現の幅をぐっと広げてくれます。リラックスして叩くコツが掴めます。

7. ミスター・タンバリン・マン(ザ・バーズ)

心地よいフォーク・ロックのビート。一定の刻みの中に、時折アクセントを入れる練習になります。12弦ギターのような煌びやかな音に、カホンの高音を馴染ませるイメージで叩いてみましょう。

8. ヴァレンティ(BoA)

意外かもしれませんが、ダンスポップスとカホンの相性は非常に良いです。タイトなリズムとスピード感が求められるため、キレのある高音(スラップ)の練習になります。原曲の躍動感をカホン一台で表現するのは挑戦しがいがあります。

9. トゥイスト・アンド・シャウト(ザ・ビートルズ)

とにかくエネルギーを爆発させたい時に!初期ビート・グループの衝動的なリズムをカホンにぶつけてみてください。細かいことは気にせず、ノリと勢いで叩き切る楽しさを教えてくれる曲です。

10. 僕が一番欲しかったもの(槇原敬之)

心温まるメロディを、優しく包み込むようなカホンのビートで支えます。サビでの開放感と、Aメロでの落ち着いたリズムの対比を練習するのに適しています。

初心者が上達するための練習方法

曲を叩く前に、これだけは押さえておきたい「カホンの基本」をおさらいしましょう。

 

基本の叩き方(低音・高音)

カホンは叩く場所によって音が変わります。

  • バス音(低音): カホンの中心付近を、手のひら全体でリラックスして叩きます。奥まで押し込むのではなく、表面でバウンドさせるイメージを持つと、豊かな余韻のある音が鳴ります。
  • スラップ音(高音): カホンの上部の端を、指の付け根から指先で叩きます。ムチのように指をしならせて叩くと、スネアドラムのような鋭い「パシッ」という音が出ます。

 

リズムキープのコツ

「自分のリズムが走っている(速くなっている)のか、遅れているのか分からない」というのは初心者共通の悩みです。

コツは、体全体でリズムに乗ること。座りながら軽く足でリズムを取ったり、頭を揺らしたりして、メトロノームになったつもりで全身で拍を感じてください。また、自分の演奏をスマホで録音して聴き返すのも非常に効果的です。自分の演奏を客観的に聴くのは最初は恥ずかしいものですが、それが上達への一番の近道です。

 

もっと上達したい人へ(教室の活用)

独学でカホンを叩いていると、「本当にこの音で合っているのかな?」と不安になることがあります。

独学との違い

カホンは「正しい姿勢」が非常に重要な楽器です。独学だとどうしても前屈みになりすぎて腰を痛めたり、無理な力が入って指を痛めたりしがちです。

対面レッスンでは、プロの講師があなたの姿勢や手の角度を直接チェックしてくれます。また、文字や動画では伝わりにくい「音の抜け感」や「強弱のニュアンス」を、目の前で体感できるのが最大の強みです。

 

体験レッスンのメリット

「教室に通うのはハードルが高い」と感じるなら、まずは無料の体験レッスンを利用してみるのがおすすめです。

自分に合ったカホンの選び方や、自分では気づかなかった「変なクセ」を教えてもらえるだけで、その後の上達スピードが劇的に変わります。何より、講師とリズムを合わせた時の「音が重なる楽しさ」を知ることで、カホンがもっと好きになるはずです。

 

よくある質問

リズム感がなくても大丈夫?

「自分はリズム音痴だから……」と心配される方がいますが、リズム感は「才能」ではなく「慣れ」です。

最初はゆっくりした曲から、手拍子をする感覚で始めてみてください。少しずつ体にリズムが染み込んでいけば、誰でも必ず叩けるようになります。むしろ、カホンを叩くことでリズム感が養われ、歌や他の楽器も上手くなるという相乗効果も期待できます。

 

どのくらいで叩けるようになる?

基本的な8ビートだけであれば、早ければ1時間の練習で習得できます。一曲通して、それなりに聞こえるように叩けるようになるまでは、およそ1ヶ月程度(週に数回の練習)が目安です。

 

まとめ|まずは1曲叩いてみよう

カホンは、叩けば応えてくれる、とても正直でフレンドリーな楽器です。今回ご紹介した10曲の中に、一曲でも「これなら好きかも」「聴いたことがある」という曲があれば、ぜひそこからスタートしてみてください。

完璧に叩こうとする必要はありません。まずは音を鳴らし、リズムに身を任せる。その心地よさを知ることが、上達への第一歩です。

カホンの箱の中に詰まった無限の可能性を、あなた自身の手で解き放ってみませんか?

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