音大出身者が語る!音楽大学に入学するメリットについて
公開日:2020.09.05 更新日:2020.12.15音楽のマナビ
皆さん、音楽大学というと、どのようなイメージを持っていますか?
楽器の上手い人がいる、お金持ちが多い、学費がかかる、変な人が多い…などでしょうか?
だいたい、合っています。
今回は音大出身の筆者が、音大に行く意外なメリットを紹介したいと思います。
目次
1. 自己研鑽できる
なんだかんだ、高度な芸術領域が理解できる素養を持った人が集まるので、教養の不足(特に美術や宗教について)を認識する機会が多いです。
つまり、自己研鑽を続けなければいけない環境に追い込まれます。
2. 根暗な人にとっては居心地が良い
ウェイ系は少ないから、根暗な人間にとっては居心地が良いこと間違いなしです。
マイノリティの集合体なので、逆に普通すぎる人が「合わない」という理由で自主退学することもあります。
もっとも、同じような種類の社会的マイノリティが量産されるため、もはやマイノリティとは何かが問われます…。
3. 偉い人や芸能人にあえる
大学生であるにもか関わらず、楽器を演奏するアルバイトを通してさまざまな貴重な体験ができます。
例えば、大企業の社長などVIPにお会いする機会があったり、ポップスの仕事でアイドルや芸能人に会うことができたりします。
世の中の成功者を間近で接することができるので、人生においてかけがえのない勉強になります。
4.旅に出る機会が多い
遠征としてタダで旅行に行ける機会が多いです。
多くの人は、47都道府県を制覇します。
また、人によっては、一般人にとって敷居の高い豪華客船やクルーズトレインなどに乗る機会があります。
(演奏家=従業員としてですが)
5.楽天的になる
卒業後、音楽家として生きていくのは大変です。
人生の早い段階で、将来に不安を感じていても仕方ないと悟ります。
結果として、プラス思考になります。
まとめ
このように、音大は楽しいところかもしれません。
卒業した後が大変ですが…(笑)
まあ、リスクを取らなければ人生面白くありませんので、入学してみるのもアリかなと思います。
