実は「名古屋は音楽が盛んな街」だってご存じですか? 名古屋フィルハーモニー交響楽団のようなプロオーケストラがあり、栄や今池にはライブハウスがひしめき合っています。
では、実際に「名古屋で楽器を演奏している人」はどれくらいいるのでしょうか? 統計データをもとに、この街の音楽事情を調査してみました。驚きの結果と、名古屋ならではの音楽ライフの魅力が見えてきました。
目次
愛知県は全国屈指の「楽器演奏大国」だった!
まず、広域データである愛知県の統計を見てみましょう。総務省の社会生活基本調査などのデータを紐解くと、愛知県は全国でもトップクラスの楽器演奏人口を誇っています。

補足解説:愛知県・名古屋市の楽器演奏人口
25歳以上の楽器演奏人口に関する調査(とどラン等の統計参照)では、愛知県は常に上位にランクインしています。
| 項目 | 推定データ(愛知県全体) |
|---|---|
| 楽器演奏人口(25歳以上) | 約497,000人 |
| 全国ランキング | 第7位 |
| 音楽鑑賞(ライブ・CD等)率 | 約57.1% |
愛知県全体の演奏人口が約50万人であることを考えると、県内人口の約3割が集中する名古屋市だけでも、約15万人以上の大人が日常的に楽器を演奏していると推測できます。
名古屋で「人気の楽器」ランキング
名古屋の人たちは、どんな楽器を好んで演奏しているのでしょうか? 全国的なトレンドと名古屋の街で見かける楽器店の傾向を合わせると、以下のようなランキングが見えてきます。

補足解説:楽器演奏経験者の内訳
最新のアンケート(クロス・マーケティング調査等)によると、演奏経験がある楽器の1位は圧倒的に「ピアノ」です。
- ピアノ(電子ピアノ含む): 圧倒的1位。幼少期に習っていた層も多い。
- ギター(アコースティック・エレキ): 男性を中心に人気。名古屋はライブハウス文化が強いため、バンドマンも多数。
- 吹奏楽系楽器(サックス・トランペット等): 中学・高校の部活動経験者が多く、大人になって再開する人が急増中。
- ドラム: ストレス解消として社会人に人気。名古屋駅・栄エリアのスタジオ利用率も高い。
特に女性では半数近くが「今後も演奏してみたい楽器がある」と回答しており、名古屋の女性たちの音楽に対する意欲の高さがうかがえます。
「休眠プレイヤー」が名古屋の街に溢れている?
調査の中で興味深いのは、「楽器経験はあるが、今は演奏していない」という人の割合が非常に多いという点です。
補足解説:再開を待つ音楽ファンたち
楽器経験者のうち、現在も継続している人は約2割に留まると言われています。つまり、名古屋の街には「きっかけさえあれば、また楽器を手に取りたい」と考えている潜在的な音楽人口が数十万人規模で存在していることになります。
楽器を再開したい理由の上位:
1位:ストレス発散になるから
2位:上達するのが楽しいから
3位:好きな曲を演奏できるようになりたいから
名古屋には宗次ホールや愛知県芸術劇場といった素晴らしいコンサートホールがあるため、良質な音楽に触れる機会が多く、「自分もまた奏でたい」という刺激を受けやすい環境が整っています。
なぜ名古屋は楽器を始めるのに適しているのか?
名古屋の音楽人口が安定して多いのには、街の構造に理由があります。
補足解説
- アクセスの良さ: 名駅、栄、金山といったターミナル駅周辺に音楽教室やスタジオが集中しており、仕事帰りでも通いやすい。
- 楽器店の充実: 大須の楽器店街や、主要ビルに入る大型楽器店など、メンテナンスや機材購入の相談ができる場所が豊富。
- 多様なコミュニティ: 市民吹奏楽団やジャズのセッションなど、アマチュアが参加できるコミュニティが多層的に存在している。
まとめ|あなたも「15万人の一人」になりませんか?
今回の調査で、名古屋には約15万人以上のアクティブな演奏家がおり、それを遥かに上回る「未来の演奏家(休眠層)」がいることが分かりました。
名古屋の音楽人口の多さは、この街が「個人の表現」を大切にし、それを楽しむ余裕がある証拠でもあります。もしあなたが「昔やっていたけれど……」という休眠プレイヤーの一人なら、この音楽溢れる名古屋の街で、もう一度その扉を開いてみませんか?
楽器は、一度身につければ一生の友となります。今日からあなたも、名古屋の豊かな音楽文化を形作る大切な一人として、新しい一歩を踏み出してみましょう。
名古屋の真ん中で、音楽を再開しよう!クラブナージ音楽教室
「名古屋駅・栄・今池」とアクセスの良い3拠点。多くの「休眠プレイヤー」や「完全初心者」が、日々ここで音楽を楽しんでいます。
楽器を持っていなくても大丈夫。譜面が読めなくても大丈夫。名古屋の音楽人口をさらに熱くする、あなたの参加を心よりお待ちしています!


