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初心者でもわかる!ギターアンプの種類と使い方

公開日:2025.10.08 更新日:2025.09.25バンド楽器音楽を始めよう♪

初心者でもわかる!ギターアンプの種類と使い方

ギターアンプの種類と使い方を解説します。


エレキギターを手に入れたら次に必要なのが「アンプ」。 でも、いざ楽器店に行くと、大小さまざまなアンプが並んでいて、どれを選べばいいのか混乱してしまいますよね。
スタック?コンボ?真空管?トランジスタ?デジタル?——名前だけ聞くと難しそうですが、実はそれぞれに役割と魅力があります。

この記事では、初心者でも理解できるように、ギターアンプの種類・使い方・メーカー別の特徴までわかりやすく解説します。
読み終わるころには「アンプ選びがちょっと楽しくなる」こと間違いなしです。


目次


ギターアンプとは?

ギターアンプは、エレキギターの信号を増幅し、スピーカーから音を出す装置です。
ギター単体では音量が小さく「ポロン」と鳴るだけ。アンプを通すことで、ライブ会場を揺らすような迫力あるサウンドが得られます。

さらにアンプは単なるスピーカーではなく、音色に大きな影響を与えます。
同じギターでもアンプを変えると、クリーンで澄んだ音になったり、ドライブ感のあるロックサウンドになったりします。

ギターアンプの種類

① スタックアンプ

ヘッド(増幅部)とキャビネット(スピーカー部)が分かれた大型アンプ。 音量が大きく、ライブやリハーサルスタジオでよく見かけます。 音作りの幅が広く、迫力あるサウンドが魅力ですが、自宅用には大きすぎる場合が多いです。

② コンボアンプ

ヘッドとスピーカーが一体になったアンプ。 サイズは小型から中型までさまざまで、自宅練習にも適しています。持ち運びも比較的ラク。

③ 真空管アンプ

真空管を使って音を増幅するタイプ。 温かみがあり、ピッキングの強弱で音色がナチュラルに変化するため、プロに愛用者が多いです。 一方で重く、メンテナンスが必要、価格もやや高めという特徴があります。

④ トランジスタアンプ

半導体回路で増幅するタイプ。 壊れにくく、安価で扱いやすいのが魅力。クリーントーンが得意で、ジャズやポップスに向いています。

⑤ デジタルアンプ(モデリングアンプ)

コンピューター技術で真空管アンプやエフェクトをシミュレートするタイプ。 1台でさまざまな音作りができ、ヘッドフォン練習にも対応。自宅練習用に非常に人気です。

ギターアンプの使い方

基本的な手順は以下の通り:

  1. ギターとアンプをシールドで接続
  2. ボリュームをゼロにして電源ON
  3. クリーン/歪み(ドライブ)チャンネルを選択
  4. ボリュームとトーンを少しずつ上げて調整

真空管アンプは、音が出るまでウォームアップに数十秒かかる場合があります。 デジタルアンプはプリセットを呼び出して即座に音作りが可能。 種類によって操作感が異なるので、最初はシンプルなモデルから慣れるのがおすすめです。

よくある疑問

Q. ギターアンプでベースを弾いてもいいの?

結論としては「小音量なら可能だが推奨されない」が一般的です。 ギターアンプのスピーカーは低音に弱く、大音量で弾くと破損のリスクがあります。 ベースを本格的に練習するならベースアンプを使うのが安全です。

Q. 自宅で大音量を出せないと練習にならない?

大丈夫です。小音量でも音作りは可能ですし、デジタルアンプやヘッドフォン練習なら深夜でもOK。 最近は「アッテネーター」という音量を下げる機材も普及しています。

Q. エフェクターとアンプの順番は?

基本はギター→エフェクター→アンプ。 ただし空間系エフェクト(ディレイ・リバーブ)はアンプのセンドリターンに接続するとよりクリアにかかります。

代表的なアンプメーカー

  • Fender(フェンダー):クリーントーンの王道。ツインリバーブなど名機多数。

  • Marshall(マーシャル):ロックの定番。歪みのキメが細かく、スタックアンプといえばコレ。

  • VOX(ヴォックス):ブリティッシュロックの象徴。AC30のチャイミーなサウンドが有名。

  • Roland(ローランド):JC-120など、透明感のあるクリーンとコーラスが特徴。

  • Yamaha(ヤマハ):THRシリーズが宅録・練習用アンプとして人気。

メーカーによって音のキャラクターが異なるので、実際に試奏して耳で確かめるのが一番です。

まとめ

ギターアンプは、単なる音量装置ではなく「音作りの要」。

  • スタックは迫力、コンボは手軽
  • 真空管は温かくナチュラル、トランジスタは扱いやすくクリーン、デジタルは多機能
  • 正しい使い方と音量調整で、近隣トラブルも防げる

まずは自分の練習環境と目指すサウンドに合ったアンプを選んで、音作りを楽しみましょう。


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こちらの記事もぜひ!▶歪みエフェクター徹底解説【オーバードライブ・ディストーション・ファズ】

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