フルートが上手くなるコツ5選|息の使い方から練習法まで徹底解説
公開日:2025.12.10 更新日:2025.10.18クラシック楽器上達のコツ
「フルートを吹いているけど、なかなか上手くならない…」
そんな悩みを持つ方に向けて、この記事ではフルートが上達するための5つのコツを、初心者にも分かりやすくご紹介します。
フルートは「音が出しやすい」と思われがちですが、実は繊細な息づかいや姿勢、反復練習がとても重要な楽器です。
ちょっとした意識と練習の工夫で、音の安定感や表現力が劇的に変わることも!
さっそく見ていきましょう。
目次
① 正しい姿勢で吹く|「頭・首・背中の一直線」がポイント
フルートの音は、体の「空気の通り道」が整っていないと安定しません。
猫背になっていたり、顔を傾けたまま吹いていると、息の流れが乱れて音も不安定になります。
✔ 姿勢の基本チェックリスト
- 頭〜背中がまっすぐになるように立つ
- 肩の力を抜く
- 腕や指に余計な力を入れない
演奏中に鏡を見るのも効果的です。
「きれいな姿勢」は、音色の美しさにもつながります。
② 息の方向とスピードを意識する|ただ吹き込むだけじゃダメ!
フルートはリードを使わないため、音の出し方が他の木管楽器とは異なります。
ポイントは「唇から出る息の角度とスピード」。
✔ 吹き口に対して「息を当てる位置」がずれていると、
- 音が出ない
- かすれる
- 弱々しくなる
練習では息の当て方をミリ単位で調整するイメージを持ちましょう。
音が安定するまで時間がかかるかもしれませんが、一度コツを掴めば一気に上達します。
③ ロングトーンは最強の練習|毎日たった5分でもOK
ロングトーン(1音を長く伸ばす練習)は、フルートの上達に欠かせません。
これは単に音を伸ばすだけでなく、
- 息の量とスピードのコントロール
- 姿勢の維持
- 音の立ち上がりと終わりの処理
…など、演奏に必要なすべての要素が詰まっています。
✔ ロングトーンの練習方法(例)
- メトロノームを60に設定
- 1拍休んで、4拍で1音を吹く
- 息を出しきるところまで意識する
毎日少しずつ続けることで、音の質が格段に良くなります。
④ 音階練習は“階段”をゆっくり登るように
ドレミファソ…とただ指を動かすだけではNG!
「音と音のつながりを意識して吹く」ことで、
- 音程感
- フレーズのなめらかさ
- 表現力
が身につきます。
✔ コツ:1音ずつ「呼吸を乗せて吹く」ように意識しましょう。
テンポはゆっくりでOK!焦らず丁寧に。
⑤ 指が動かないのは当たり前|分解練習で克服しよう
速いパッセージや細かい音符は、初心者にとって大きな壁です。
でも安心してください。プロでも「ゆっくり→分解→反復」で練習しています。
✔ 例えばこんなステップで練習を:
- 1小節ごとに区切る
- まず音を出さずに指だけで確認
- 次にブレスを意識して音を出す
焦らず、地道に。確実な練習が“速く正確”への一番の近道です。
上達に必要なのは“コツ”より“継続”
今回ご紹介したコツはどれもシンプルですが、継続しないと意味がありません。
自分に合った練習法を見つけ、毎日ほんの数分でも良いので続けること。
それがフルートの音色を育て、演奏の喜びを深めてくれます。
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