ギターの保管とお手入れの基本:長持ちさせる秘訣とは?
公開日:2025.09.24 更新日:2025.09.24バンド楽器楽器のお手入れ
ギターは楽器であると同時に、大切な相棒です。
しかし、何も考えずに保管していると、ネックが反ったり、弦が錆びたり、最悪の場合演奏できなくなってしまうこともあります。
この記事では、エレキギター・アコースティックギター問わず、ギターを長持ちさせるための保管とお手入れの基本を、初心者にも分かりやすく解説します。
目次
ギターの保管場所は「温度と湿度」が命
ギターは木でできたデリケートな楽器です。
保管の際に気をつけたいのが、温度と湿度です。
- 理想の温度:18~25℃前後
- 理想の湿度:45~55%
夏の直射日光が当たる部屋や、冬に暖房の風が直撃する場所はNG。
また、湿気が多すぎるとカビや木材の膨張を招きます。除湿剤や加湿器を併用するのがおすすめです。
スタンド?ケース?どっちで保管すべき?
「いつでも弾けるようにスタンドに立てておきたい!」という気持ち、わかります。
ですが、以下の点に注意が必要です。
スタンド保管の注意点
- 長期間放置するとネックに負担がかかる
- ゴム製スタンドはラッカー塗装を傷めることがある
- 地震時に転倒しやすい
理想はハードケース or ギグバッグ保管
湿度管理ができる部屋であれば、ハードケースに乾燥剤を入れて保管するのがベスト。
ギグバッグでも十分効果的です。スタンド使用時は、毎日弾く人向けと考えましょう。
お手入れの基本:やるべきはこの3つ!
① 弦をふく
弾いた後は、専用クロスや柔らかい布で弦を拭きましょう。
手汗や皮脂をそのままにしておくと、錆びて音質が劣化します。
② 指板をふく
フレットの間に汚れがたまりやすい指板は、定期的に乾拭きか専用オイルでケア。
弦交換のタイミングがベストです。
③ ボディのホコリを落とす
乾いた柔らかい布で、軽く拭き取るだけでもOK。
つや出しポリッシュを使う場合は、必ず塗装に合った製品を選んでください。
電気系統も忘れずに!エレキギター特有のケア
エレキギターの場合、ジャックやピックアップの接触不良も起こります。
定期的に接点復活スプレーを使ってケアしましょう。
また、長期間使わない場合は、電池を抜くこともお忘れなく。アクティブ回路があるモデルでは特に重要です。
弦交換とネックの調整は定期的に
弦は音に直結する部分なので、月1〜2回の交換を目安に。
また、ネックの反りは季節ごとにチェック。チューニングが不安定なときは、ネック調整も視野に入れましょう。
不安な場合は、楽器店やレッスン講師に相談するのがおすすめです。
まとめ:ギターは「愛」と「環境」で長持ちする!
ギターはきちんと保管し、定期的に手入れすることで、10年、20年と付き合える大切な楽器です。
弦の手入れからネックの調整まで、少しの気遣いが大きな差になります。
大切な相棒をベストコンディションで保ちましょう。
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