ドラムで差がつく!8ビートと16ビートの感覚練習法
公開日:2025.10.06 更新日:2025.09.24バンド楽器上達のコツ音楽のマナビ
ドラムを始めたばかりの方にとって、「8ビート」と「16ビート」の違いは、音の数の違いだけに思えるかもしれません。でも実は、この2つのビートを正確に叩き分けられるかどうかで、演奏のノリやグルーヴ感に大きな差が出ます。
この記事では、8ビートと16ビートの基本的な違いから、体で覚える感覚練習法までをわかりやすく解説します。ドラム初心者の方はもちろん、リズムの精度を上げたい中級者にもおすすめの内容です。
目次
8ビートと16ビートの違いとは?
まずは基本をおさらいしましょう。
- 8ビート:1小節に8つの音符が均等に並ぶ基本的なリズム。多くのロックやポップスで使用され、初心者の入口として最適。
- 16ビート:1小節に16個の音符が並ぶリズムで、より細かいニュアンスが要求されます。ファンクやR&B、J-POPのバラードでも登場します。
簡単に言えば、16ビートは8ビートを倍速で刻むイメージです。しかし、単に速く叩くだけではなく、音の粒をそろえたり、アクセントを意識したりと、体の感覚が重要になります。
身体にしみ込ませる感覚練習法
① 足と手のバランスを鍛える
8ビートでも16ビートでも、バスドラム(足)とスネア・ハイハット(手)の連携が重要です。右足と右手がバラバラに動く感覚を掴むために、まずは手だけ・足だけの練習を繰り返しましょう。
② ハイハットの粒立ちを意識
16ビートでは、特にハイハットの粒がそろっているかがカギです。メトロノームを使いながら、1打1打を均等に叩けているか録音して確認してみましょう。
③ スネアのアクセントでグルーヴを作る
スネアの打ち方でビートに「ノリ」を出すことができます。アクセントの位置(2拍目・4拍目)を意識することで、聴き手に気持ちよさを与えられます。
④ シャッフル・ゴーストノートも取り入れる
16ビートをマスターしたら、シャッフルやゴーストノート(弱く小さく入れる音)に挑戦してみましょう。リズムの表情が一気に豊かになります。
おすすめ練習メニュー
- メトロノームに合わせて8ビート→16ビート→8ビートと繰り返す練習
- 好きな曲(例:Official髭男dism「Pretender」)に合わせてリズムを刻む
- 自分の演奏を録音して、ノリやズレをチェック
特に、曲に合わせて練習することで「身体で感じるビート感」が自然と身につきます。
まとめ:8ビートと16ビートの違いがわかると演奏が一気に変わる!
ドラムの基本とも言える8ビート、そしてリズムに表情を与える16ビート。この2つを自在にコントロールできるようになると、演奏の幅が大きく広がります。
最初は「細かすぎて難しい」と感じるかもしれませんが、丁寧な練習の積み重ねが確かな成長に繋がります。テンポの違いやニュアンスの違いを「感じ取る耳」と「反応できる身体」を育てましょう!
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