エレキギターを始めたらまず覚えたいカッティングの基本
公開日:2025.08.25 更新日:2025.09.24バンド楽器音楽を始めよう♪上達のコツ
「エレキギターを始めたけど、もっとリズム感のある演奏がしたい!」
そんな方におすすめなのが、カッティング(cutting)奏法です。
カッティングは、コードを弾きながらリズムに合わせて弦をミュートして刻む演奏法。
ファンクやポップス、ロックからJ-POPまで、あらゆるジャンルで使われる重要なテクニックです。
今回は、エレキギター初心者が最初に覚えるべきカッティングの基本を、わかりやすく解説します。
これをマスターすれば、演奏にグルーヴが生まれ、一気にプロっぽい音に近づきます!
目次
1. カッティングってどんな奏法?
カッティングは、弦を弾きながら音を出したりミュートしたりして、リズム感を強調するテクニックです。
特徴は、「弾かない音(ミュート)」をリズムの一部として使うこと。
代表的な例:
- FUNKやR&Bのギターリフ
- J-POPでよくある「チャッ、チャッ」という刻み
- ダンスミュージックやシティポップ系のクリーンサウンド
✔ ポイントは、左手のミュートと右手のリズムを組み合わせることです。
2. カッティングの基本は「16ビート」を体で覚えること
カッティングをカッコよく聴かせるためには、16ビートのリズム感を体に染み込ませることが大切です。
- 右手は常に「ダウン→アップ→ダウン→アップ」と動かし続ける
- 音を出すタイミングとミュートするタイミングを組み合わせる
✔ 初心者は、まず右手を止めずに一定で振る練習から始めるとリズムが安定します。
3. 左手ミュートで“歯切れの良さ”を出す
カッティングで最も重要なのが、左手ミュートです。
基本のやり方:
- コードを押さえる形を作る
- 弦を「軽く」触れて押さえすぎない
- 弾いた瞬間に音を止めるイメージで離す
✔ コツは、「音を鳴らさない状態」をコントロールすること。
鳴る音と鳴らさない音のコントラストが、カッティングのカッコよさを決めます。
4. 右手のストロークを止めない!「空振り」がリズムを作る
初心者に多い失敗が、音を出さないときに右手を止めてしまうこと。
これをやると、リズムが途切れて不自然に聴こえてしまいます。
弦を弾かないときも、右手は一定のリズムで振り続ける
弾かないときは弦をスルーする「空振りストローク」を意識する
右手を止めないことで、一定のグルーヴが生まれます。
5. カッティングのおすすめ練習方法
カッティングは「リズムを刻む感覚」が重要なので、メトロノームを使った練習が効果的です。
初心者向けステップ:
- コード1種類だけで練習(例:E7)
- 16ビートで右手を振り続ける
- 「鳴らす」「ミュートする」を交互に繰り返す
- 慣れてきたら2コード進行で練習する(例:E7 → A7)
✔ さらに、実際の楽曲に合わせて練習すると、グルーヴ感が身につきやすいです。
6. プロっぽいカッティングに近づける3つのコツ
初心者がカッティングをカッコよく聴かせるためのポイントは以下の3つです。
①音数を詰め込みすぎない
→ミュートを活かすことで“間”が生まれます。
②クリーントーンを使う
→歯切れのよいサウンドに最適。
③右手の“ノリ”を意識
→軽く体を揺らしながらストロークすると自然にリズムが出ます。
この3つを意識するだけで、シンプルなカッティングでも驚くほどプロっぽくなります。
カッティングを極めれば、バンドの“ノリ”が変わる!
カッティングは、ギターの音を“リズム楽器”として使う奏法です。
バンドの中で、ドラムやベースと一体になってリズムを刻むことで、楽曲全体のグルーヴ感を一気に高めることができます。
「ギターをもっとカッコよく弾きたい!」という方は、まずはカッティングから始めるのがおすすめです。
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