ルート弾きから始めよう!ベースの最初の一歩
公開日:2025.08.24 更新日:2025.09.24バンド楽器音楽を始めよう♪上達のコツ音楽のマナビ
「ベースを始めてみたいけど、何から練習すればいいの?」
そんな初心者におすすめなのが、“ルート弾き”です。
ベースは、派手なソロや複雑な指使いをしなくても、音楽の土台を支える超重要なポジション。
だからこそ、まずは「シンプルで正確」な演奏から始めるのがベストなんです。
この記事では、ベース初心者が最初に習得すべき“ルート弾き”の意味や練習方法、魅力についてわかりやすく解説します。
これを読めば、すぐにベースの「最初の一歩」が踏み出せますよ!
目次
1. 「ルート弾き」ってなに?
ルート弾きとは、コードの“根音(ルート音)”をベースで単音で弾くシンプルな奏法です。
例えばコード「C」の場合、ベースは「ド(C)」の音だけを弾きます。
これは、曲のコード進行をベースラインで支える基本中の基本。
プロのベーシストも、演奏の大半はこのルート音を中心に構成しているほどです。
ルート弾きのメリット:
- 難しい理論を知らなくても始められる
- 指使いがシンプルなので覚えやすい
- どんな曲でも「土台の音」を担当できる
2. どこを押さえる?指板(フレット)と音名の関係
ベースは4本の弦と、縦に並ぶフレットで音を構成しています。
まず覚えたいのは、各弦でのルート音の場所です。
例:4弦(一番上の太い弦)
開放弦:E(ミ)
3フレット:G(ソ)
5フレット:A(ラ)
7フレット:B(シ)
8フレット:C(ド)
10フレット:D(レ)
このように、コードに応じて、指板上のルート音を押さえるのがルート弾きの基本。
まずは1~2本の弦だけで演奏できるようにしましょう。
3. 「C→G→Am→F」の定番進行でルート弾き!
実際の練習では、簡単なコード進行に合わせてルート弾きをしてみましょう。
例:「C→G→Am→F」(J-POPでも多用される進行)
コード ベースの音 指板の位置
C ド 3弦3フレット
G ソ 4弦3フレット
Am ラ 3弦0フレット(開放弦)
F ファ 4弦1フレット
✔ ポイント:
- 1拍に1音でOK!
- テンポはゆっくりで大丈夫
- 弦のミュートや姿勢も意識してみよう
ルート弾きだけでも曲の輪郭やグルーヴがしっかり伝わることが実感できるはずです。
4. 音を“支える”感覚を体で覚えよう
ベースは「目立つ」よりも、「支える」ことが大事。
ルート弾きでは、自分の音が曲の土台になっている感覚を味わえます。
これはドラムと同じように、バンド全体の“ノリ”や“安定感”をコントロールする役割を担っているということ。
✔「自分がズレるとバンド全体がズレる」
✔「自分の音があると安心して歌える」
そんな責任と楽しさを、ルート弾きから感じられるようになります。
5. 「ルート+α」で表現がもっと広がる
ルート弾きに慣れてきたら、少しずつバリエーションを加えることもできます。
- オクターブ奏法(同じ音を高い場所で加える)
- コードトーン(3度・5度)を混ぜる
- スライド・ハンマリング・ゴーストノートなどの表現テクニック
でも最初は、あくまで「ルートを安定して弾けること」が最重要です。
基礎ができていれば、どんなジャンルでも対応できる力になります!
6. 独学では身につきにくい“正しいフォームと音作り”
ベースは見た目がシンプルな分、「独学でもできそう!」と思われがち。
ですが、間違った指の使い方や音作りはクセになりやすく、後から直すのが大変です。
- 力の入れ方
- 音の出し方
- 左手のミュート
- 指板上の効率的な移動
こうした“見えないコツ”こそ、プロの講師と一緒に練習することで効率的に習得できます。
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