スティックの持ち方・叩き方を基礎からマスターしよう!
公開日:2025.08.23 更新日:2025.09.24バンド楽器音楽を始めよう♪上達のコツ
「ドラムって楽しそう!」
「でも、自己流で始めたら手が痛くなった…」
そんな経験、ありませんか?
ドラムを叩くうえで最も大切なのは、“スティックの正しい持ち方と叩き方”を基礎から身につけることです。
これができていないと、どれだけ練習しても疲れやすく、上達のスピードが落ちてしまいます。
この記事では、ドラム初心者でも今日から実践できるスティックの基本をわかりやすく解説します。
「うまくなりたい!」という気持ちに、しっかり応える内容になっていますよ!
目次
1. なぜ持ち方が大事なの?
スティックの持ち方は、音の出方・スピード・疲労感・安定感すべてに影響する重要ポイントです。
間違った持ち方だと…
- 手首や腕がすぐに疲れる
- コントロールが効かず暴れる
- 音量・音質がバラつく
つまり、持ち方ひとつで「叩ける」「叩けない」が決まると言っても過言ではありません!
2. 基本の持ち方「マッチドグリップ」とは?
初心者に最も推奨されるのが「マッチドグリップ(matched grip)」という持ち方です。
両手の持ち方が左右対称で、ロック、ポップス、吹奏楽など幅広く対応可能です。
持ち方の手順:
- スティックの重心(バランスポイント)を探す
- 親指と人差し指の第一関節の間くらいで軽く挟む
- 中指・薬指・小指を添えるように握る
- 手の甲はやや斜め上を向ける(床と平行でOK)
- 力は入れすぎず「握る」より「支える」感覚で!
✔ポイント:スティックを“持つ”より“指にぶら下げる”イメージで。
3. 間違いやすいNG持ち方とは?
初心者がよくやってしまうNG持ち方を紹介します。
- ギュッと強く握りすぎる
→振動が吸収されず、手が痛くなります - 手首が内側に入りすぎる
→ストロークにブレが出ます - 親指で押さえつけてしまう
→スティックが跳ねず、動きが硬くなる
持ち方に「クセ」がつくと後で直すのが大変です。
最初のうちに“脱力とバランス”を意識した正しいフォームを身につけましょう!
4. 叩き方の基本は「スティックの跳ね返りを使う」
ただ“振り下ろす”だけではなく、「跳ね返り」を活かす叩き方が、ドラムの基礎です。
正しい叩き方の流れ:
- 手首のスナップを使ってストローク
- ヘッドからの反発を利用して跳ね返す
- スティックが自然に戻る動きに従う
✔ポイント:腕全体を使いすぎず、「手首」または「指のしなり」でコントロール。
叩いたあとにスティックが自然に跳ねて戻ることで、連打(ダブルストローク)や細かいリズムも無理なく演奏できます。
5. 叩く強さ=音量じゃない!脱力が命
ドラムは“叩く=強く打つ”と思われがちですが、「力を抜いて振る」ことが、良い音につながります。
- 強く叩いても音が割れるだけ
- 弱くても正しいフォームならしっかり鳴る
- 力を抜くと手の動きが素早くなり、速いフレーズも叩きやすい
プロのドラマーは、見た目より遥かに軽い力で叩いています。
それでもしっかりした音が鳴るのは、正しいフォームと脱力ができているからです。
6. どんなスティックを使えばいい?
初心者には以下のようなスティックがおすすめです。
- サイズ:5Aまたは7A(軽め)
- 素材:ヒッコリー(標準的で扱いやすい)
- チップ:ウッドチップ/丸型が万能
自分の手に合うかどうか、実際に握って確かめるのが一番です。
また、講師に相談すれば、プレイスタイルに合ったものを提案してくれます。
正しい持ち方と叩き方は、一生モノの基礎力!
ドラムは“打つだけ”に見えて、非常に繊細なバランスとコントロールが求められる楽器。
でも逆に言えば、持ち方と叩き方が良くなるだけで驚くほど上達します!
演奏の安定感、音のクオリティ、疲れにくさ、すべてが変わります。
「うまくならないなぁ」と悩む人ほど、一度“スティックの持ち方”を見直してみてください。
クラブナージ音楽教室のドラムコースで、正しい基礎を楽しく学ぼう!
クラブナージ音楽教室では、初心者の「最初の一歩」に徹底的に寄り添うドラムレッスンを行っています。
- スティックの持ち方から、リズムパターンまでしっかり指導
- 初心者でも安心!ゆっくり進める個別カリキュラム
- 本格ドラムセットでの実践練習も充実
「動画を見てもよくわからない…」「独学だとフォームが合っているか不安」
そんな方は、まずは体験レッスンからお気軽にどうぞ。
▶ クラブナージ音楽教室のドラムコースはこちら
