電子楽器とアコースティック楽器のメリット比較と選び方
公開日:2025.08.14 更新日:2025.08.07音楽を始めよう♪上達のコツ
目次
音楽ライフの第一歩、どっちを選ぶ?電子楽器とアコースティック楽器
楽器を始めるとき、誰しもが悩むのが「電子楽器」と「アコースティック楽器」のどちらを選ぶか、という問題。
価格、音量、設置スペース、練習のしやすさ……さまざまな要素が絡み合う選択です。
この記事では、電子楽器とアコースティック楽器の違いをわかりやすく比較しながら、自分に合った楽器選びのポイントをご紹介します。
■ 電子楽器のメリット・デメリット
【メリット】
・音量調節ができる(ヘッドホン対応も多い)
・比較的コンパクトで軽量
・価格がアコースティックより手頃
・録音やMIDI連携など、デジタル機能が充実
【デメリット】
・タッチや音の響きがアコースティックと異なることがある
・電源が必要、機種により寿命の差あり
・演奏会やコンクールには使えないことが多い
■ アコースティック楽器のメリット・デメリット
【メリット】
・音の響きが自然で豊か
・表現力が高く、微細なニュアンスを出しやすい
・本番と同じ楽器で練習できる安心感
・電源不要で直感的に演奏できる
【デメリット】
・音量調節ができない(特にピアノやドラム)
・定期的な調律・メンテナンスが必要
・設置スペースや搬入の手間がかかる
■ 家で練習するなら電子でもOK!でも…
最近の電子楽器は進化しており、タッチや音色が生楽器に近づいているモデルも多数登場しています。特に以下のような方には電子楽器がおすすめです。
・夜間や集合住宅など、音量を気にせず練習したい
・これから楽器を始めるのでまずは試してみたい
・録音や作曲など、デジタル連携を重視したい
ただし、将来的に本番や発表会に出ることを考えている場合は、「アコースティックに近い電子楽器」を選ぶことがとても重要です。
鍵盤の重さ(タッチ感)、ペダルの反応、スピーカーの音質など、実際の演奏に近い感覚で練習できるモデルを選ぶことで、スムーズに生楽器へ移行できます。
■ 楽器ごとの選び方のヒント
【ピアノ】
アコースティックのグランド・アップライトピアノは音の伸びと響きに優れています。
一方、電子ピアノは価格と機能のバランスが良く、特にヘッドホン練習が可能な点が魅力です。
おすすめ:88鍵・ハンマーアクション搭載の電子ピアノ
【ギター(エレキ・アコギ)】
アンプを通すエレキギターは音量調整がしやすく、深夜練習にも向いています。
アコースティックギターはアンプ不要で手軽に楽しめますが、夜間の音量には配慮が必要です。
おすすめ:サイレントギターなどの電子アコースティックモデル
【ドラム】
アコースティックドラムは打感と迫力が圧倒的ですが、音量が非常に大きいため防音対策が必要です。
電子ドラムは消音性に優れており、練習環境に困っている方に最適。
おすすめ:メッシュパッド付きの電子ドラムセット
■ 練習用と本番用、両方の視点を持つことが大切
最初からアコースティックを用意できれば理想的ですが、現実には難しい場合も多いでしょう。
だからこそ、「家では電子で練習、本番ではアコースティックで演奏」というハイブリッドな活用スタイルがおすすめです。
普段から生楽器に近い感触の電子楽器で練習しておけば、教室や発表会でのアコースティックへの対応力も自然と身につきます。
■ 本格的に始めたい方はクラブナージ音楽教室へ!
クラブナージ音楽教室では、実際のアコースティックピアノやアコースティックドラムを使ったレッスンを提供しています。
また、エレキギター・アコースティックギターともに初心者に合わせた丁寧な指導が好評です。
・ピアノ:アコースティックピアノを使用したレッスンで、本格的な演奏感を実感
・ドラム:アコースティックドラム完備の防音ルームで、迫力ある演奏体験
・ギター:ジャンルに応じてエレキ・アコギ両対応、ライブ出演サポートも
ご自宅の練習環境とのバランスを考えながら、ぜひ一度無料体験レッスンでその違いを体感してみてください!
