ジャズを演奏してみたい人が最初に練習すべきスタンダード3選 ~初心者でも楽しく挑戦できる名曲ガイド~
公開日:2025.07.30 更新日:2025.12.10音楽を始めよう♪上達のコツ音楽のマナビ楽曲・アーティスト紹介
「ジャズを演奏してみたいけど、何から始めればいいの?」
そう思ったことはありませんか?
ジャズには数えきれないほどの名曲がありますが、初心者が最初から難曲に挑戦すると挫折しやすいもの。
そこで今回は、ジャズをこれから始めたい人におすすめの“スタンダード3曲”を選びました。
これらは多くのミュージシャンが演奏する定番であり、練習曲としても最適。
セッションや発表会でもよく取り上げられるため、レパートリーに加えれば一気にジャズらしさを感じられます。
目次
◆1. Autumn Leaves(枯葉)
●どんな曲?
フランスのシャンソンを原曲とし、後にジャズに取り入れられた有名曲。
メロディが覚えやすく、コード進行も比較的シンプルで、初心者に人気があります。
●練習ポイント
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コード進行の理解:
主要なII-V-I進行を多用しているため、ジャズの基礎を学ぶのにぴったり。 -
メロディを歌うように演奏:
フレーズをただ追うのではなく、歌心を意識しましょう。 -
スウィング感を体で感じる:
メトロノームを裏拍で感じながら練習するのがおすすめです。
➡ ジャズ初心者がセッションに参加する際、まずはこの曲を弾けると安心!
◆2. Take the “A” Train(A列車で行こう)
●どんな曲?
デューク・エリントン楽団で知られるジャズの代表曲。
明るい雰囲気で、セッションやビッグバンドでも定番のナンバーです。
●練習ポイント
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リズムの安定:
シンプルながら跳ねるリズムを感じ取るのが大切。 -
コード伴奏を工夫する:
ピアノやギターなら、シンプルなコードから始め、徐々にテンションを加えて彩りを。 -
テーマをしっかり覚える:
明快なメロディは暗譜もしやすく、自信を持って演奏できます。
➡ 初心者でも“ジャズをやっている”感覚を味わいやすい名曲です。
◆3. Blue Monk(ブルー・モンク)
●どんな曲?
ジャズピアニスト、セロニアス・モンクの代表作のひとつ。
ブルース形式(12小節)がベースなので、アドリブの練習にも最適です。
●練習ポイント
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12小節ブルースを理解する:
ジャズのセッションで必須のブルース進行を体感できます。 -
リズムを崩さずに表現する:
シンプルな分、リズム感と表現力が問われます。 -
アドリブに挑戦!
ペンタトニックスケールを使って、簡単なソロから始めてみましょう。
➡ 初心者でもブルースの楽しさを感じやすく、「自分の音」で演奏する一歩を踏み出せます。
◆ どうやって練習を進めればいい?
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最初はゆっくりのテンポで
速さよりも、安定感のある演奏を優先しましょう。 -
コードを“押さえる”のではなく“感じる”
伴奏者は和音の響きを意識し、管楽器やボーカルはコードを理解して表現します。 -
録音して振り返る
自分の演奏を聴くと、リズムやフレーズの改善点が見えます。
ジャズは「即興演奏」の印象が強いですが、基礎を固めてから自由に表現するのがポイントです。
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