家でできる!音が出せない時間帯の練習法 ~消音器・電子楽器・無音トレーニングで毎日練習を継続~
公開日:2025.07.24 更新日:2025.07.24音楽を始めよう♪上達のコツ音楽のマナビ
目次
◆「音が出せない…」その悩み、もう終わりにしませんか?
「夜遅くしか練習時間が取れない…」
「アパートやマンションだと音が気になる…」
「家族に迷惑をかけそうで…」
楽器を始めたばかりの方、あるいは毎日練習を続けたい方にとって、
“音が出せない時間帯”の練習方法は大きな課題です。
しかし、最近の機材や工夫を活用すれば、静かに、そして効果的に練習を続けることが可能です!
今回は、
「音を出さずに行える具体的な練習方法」や
「おすすめのアイテム(消音器・電子楽器など)」を
初心者向けにわかりやすくご紹介します。
◆1.サイレントモードでの練習術【楽器別アプローチ】
●ギター編(アコースティック・エレキ両対応)
・サイレントピックを使う:
ゴムやフェルト製の柔らかいピックは、アタック音を抑えてくれます。
・アンプを使わずに運指練習:
エレキギターなら、アンプなしで「運指だけ」に集中する練習もおすすめ。
・ミュート練習:
弦にタオルを挟み、音を出さずに左手・右手の動きを訓練!
●金管・木管楽器編
・専用の消音器(ミュート)を使う:
最近のミュートは消音性能が高く、夜間でも使えます。
ヤマハの「サイレントブラス」は、音をイヤホンに送ってくれる優れモノ!
・呼吸法やアンブシュアのトレーニング:
ストローを使った息のコントロール練習、唇の振動だけで音を出す“バズィング”などは無音でできます。
●ピアノ編
・電子ピアノのヘッドホン練習:
鍵盤のタッチはそのままに、音だけ自分だけに届けられるので、夜間にぴったり!
・机上トレーニング:
「机の上で指を動かす」だけでも、スケール練習や和音のイメージトレーニングになります。
・ダンパーペダルだけを練習する:
意外と難しいペダル操作は、音を出さなくても鍛えられます。
◆2.「音を出さない日」だからできる基礎力トレーニング
●指の独立・脱力練習
・机やひざの上で「1本ずつ動かす練習」
・輪ゴムやグッズを使ったフィンガートレーニング
→ 指のしなやかさ・反応速度が上がり、音が出せる日にも演奏が安定します。
●楽譜・TAB譜・コードの読み方を覚える
→ 静かな時間にじっくり理論や譜読みをしておくと、実際の練習効率が飛躍的にアップ!
●録音を聴いてセルフチェック
→ 以前の自分の演奏を聴いてみると、音のズレ・リズム・タッチの癖が客観的に見えてきます。
◆3.無音で練習を続けるための“便利アイテム”3選
-
電子楽器(ヘッドホン対応)
→ ピアノやドラムは、タッチの感覚がリアルな電子楽器が多数あります。 -
サイレントブラス・消音器各種
→ 管楽器に挿すだけで、まるで“吹いていない”かのような静けさ! -
スマホアプリ(メトロノーム・スコアリーダーなど)
→ 音が出せなくてもリズムトレーニング・楽譜確認ができます。
◆「音を出せない時間」も、あなたの味方に
音を出せる時間は限られていても、
“音を出さない時間をどう使うか”で、上達スピードが変わります。
練習は「音を出すこと」だけではありません。
思考、観察、体の準備…その全てが“音楽を育てる時間”です。
静かに積み重ねる努力は、必ずあなたの音に表れてきます。
◆クラブナージ音楽教室では、生活に寄り添った練習法も丁寧にアドバイス!
クラブナージ音楽教室では、
「夜しか練習時間がない」
「家で音を出しづらい」
といったお悩みにも寄り添い、日常の中で実践できる練習方法を丁寧にご提案しています。
ピアノ・ギター・管楽器・ドラムなど多彩なレッスンに対応しており、
大人の生徒さんや初心者の方も多数在籍。
ぜひ一度、体験レッスンにお越しください。
音が出せない時間さえ、音楽に変えてみませんか?
