【初心者向け】チョーキングとは?ギター表現力を高めるテクニック&練習法+名曲紹介
公開日:2025.06.17 更新日:2025.09.24バンド楽器音楽を始めよう♪上達のコツ音楽のマナビ
目次
はじめに
ギターを始めて間もない方がぶつかる壁のひとつが、「チョーキング」というテクニック。
コードストロークやアルペジオには慣れてきたけれど、ソロになると音が上がらない、音程が不安定、指が痛い…といった悩みを抱える人は多いです。
実はチョーキングこそ、エレキギターならではの表現力を支える重要な技術。
この記事では、
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チョーキングとは何か
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正しいフォームと練習のコツ
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チョーキングが映える名曲
などを、初心者にもわかりやすく解説します。
【目次】
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チョーキングとは?ギターならではの表現法
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なぜ初心者が苦戦するのか
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チョーキングを上達させる練習のコツ
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チョーキングが印象的な名曲3選
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まとめ:音を“歌わせる”技術としてのチョーキング
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チョーキングとは?ギターならではの表現法
チョーキング(bending)とは、ギターの弦を指で押し上げて(または引き下げて)、音程を上げる奏法です。
「ただ1音高くする」のではなく、歌うように滑らかに音を上げていくことで、独特の感情表現が可能になります。
種類
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ハーフチョーキング:半音(1フレット分)上げる
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フルチョーキング:1音(2フレット分)上げる
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チョークアップ&チョークダウン:上げたあと戻す動き(「泣き」の表現に欠かせない)
なぜ初心者が苦戦するのか
チョーキングは見た目よりも難しいテクニックです。その理由は次の通り。
指の力が足りない
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特に1音チョーキングはかなりの握力と指先のコントロールが必要
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手首の使い方が不自然だと音程が安定しない
音程感覚が身についていない
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半音上げるのか、1音上げるのか、耳で判断できないと正確なチョーキングにならない
弦のゲージ(太さ)やギターの構造によって難易度が変わる
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太い弦・テンションの強いギターはチョーキングが重い
→ 初心者はやや細めの弦(.009〜.042など)が扱いやすい
チョーキングを上達させる練習のコツ
① チューナーを使って音程をチェック
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例えば「5弦7フレット→チョーキングで1音上げ→目標は9フレットと同じ音」
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チューナーで“目標音に正確に届いているか”を確認しながら練習
② 複数の指で支える
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中指1本ではなく、人差し指〜薬指までで支えるフォームが理想
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複数の指を使うことで安定感とパワーが生まれます
③ 手首を回すようにチョークする
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指だけで引っ張るのではなく、手首の回転を使って持ち上げるように
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ストラミングの「ひねり」に近い動き
④ フレーズの中で練習する
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ただチョーキングだけを繰り返すのではなく、短いメロディーの中で使ってみる
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例:「3弦7フレット→チョークアップ→ビブラート」
⑤ チョークダウンも意識する
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上げたまま終わるだけでなく、自然に戻す(チョークダウン)動きも大切
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これができるとより“歌う”ギターに近づきます
チョーキングが印象的な名曲3選
① Eric Clapton – Layla(アンプラグドver.)
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冒頭のフレーズからチョーキングで泣かせる演奏が炸裂
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フレーズの自然な流れと、感情的な上げ下げに注目
② B’z – ultra soul
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サビ直前のキメチョーキングで爆発力を演出
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日本のロックでチョーキングがカッコよく決まる典型例
③ Led Zeppelin – Since I’ve Been Loving You
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スローなブルースに多彩なチョーキング表現が詰まっている名曲
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表情のつけ方・泣きのビブラートも合わせて学べる
まとめ:音を“歌わせる”技術としてのチョーキング
チョーキングは、単なる技術というよりも“歌心を表現するための手段”です。
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手の使い方
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音程の耳感覚
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表情豊かなピッキング
これらを組み合わせることで、ギターがまるで歌っているかのような演奏が可能になります。
まずは音程を正しく取ることから始め、感情のこもったチョーキングを目指しましょう。
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