【初心者向け】TAB譜の読み方をやさしく解説! ~ギター・ベース・ウクレレに必須のスキル~
公開日:2025.06.10 更新日:2025.09.24バンド楽器音楽を始めよう♪上達のコツ音楽のマナビ
目次
1. TAB譜とは?通常の楽譜との違い
TAB譜(タブふ)とは、ギターやベース、ウクレレなどフレット楽器専用の楽譜です。
正式には 「タブラチュア譜」と呼ばれ、
弦の位置と押さえるフレット番号が書かれているのが最大の特徴。
▶ 通常の五線譜 → 音の高さ・リズム
▶ TAB譜 → 弦とフレット番号(どこを押さえるかが一目で分かる)
楽譜が苦手な方でも、TAB譜ならすぐに演奏が可能!
その手軽さから、初心者~上級者まで幅広く活用されています。
2. TAB譜の基本構造
TAB譜はこのような見た目になっています:
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【基本の見方】
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横線(e~E)は弦を表す
※ 上が高音弦、下が低音弦 -
数字は「押さえるフレットの番号」
0 → 開放弦(押さえないで弾く)
1 → 1フレットを押さえる
2 → 2フレットを押さえる …という具合です。
3. TAB譜に出てくる記号一覧
TAB譜には演奏テクニックを示す記号も含まれています。
ギター・ベース・ウクレレ共通でよく使うものを紹介します。
| 記号 | 意味 | 読み方 |
|---|---|---|
| h | ハンマリングオン | 弦を押さえたまま指を叩きつける |
| p | プルオフ | 指を弦から引きはじく |
| / | スライドアップ | 弦を滑らせて音程を上げる |
| \ | スライドダウン | 弦を滑らせて音程を下げる |
| b | ベンド | 弦を引き上げて音程を変える |
| ~ | ビブラート | 音を細かく揺らす |
| x | ミュート | 弦を軽く押さえて歯切れ良い音を出す |
4. TAB譜のリズムはどう読む?
基本のTAB譜は「押さえる位置」を教えてくれますが、リズム情報は別途五線譜や音源で確認するのが一般的です。
最近のソフトや教則本では、TAB譜と五線譜がセットになっていることが多いので、慣れないうちは「音源と照らし合わせながら」練習するのがコツです。
5. 各楽器ごとのTAB譜の特徴と注意点
エレキギター・アコースティックギター
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フレットが多く、0~15フレット以上まで頻繁に使用。
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ビブラートやベンドの記号が多め。
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ソロ演奏やリードギターではTAB譜の活用度が高い。
ベース
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主に4弦~5弦で表記される。
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リズム重視なので、「グルーヴ感」をTAB譜+音源でしっかり確認することが重要。
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ミュート(x)やスライドが頻出。
ウクレレ
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4弦なのでTAB譜が非常にシンプルで見やすい。
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ソロウクレレのTAB譜ではメロディー+伴奏の複合的な動きが表記されることも。
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親しみやすく、初心者でもすぐに取り組みやすいのが魅力。
6. TAB譜練習のコツ3選!
✅ ① 音源と一緒に確認
「TAB譜通りに押さえているのに何か違う…」 → リズムやタイミングがずれていることが多い。
原曲と一緒に弾く or メトロノームを使って練習するのが効果的。
✅ ② 小節単位で区切って練習
一気に弾こうとせず、1~2小節ずつ練習 → 徐々に繋げる方法が上達への近道。
✅ ③ 苦手なテクニックは意識して取り出して練習
例えば「スライドが苦手」なら、まずはスライドだけを徹底練習してTAB譜で自然に使える状態を目指す。
7. クラブナージ音楽教室でTAB譜もスラスラ読めるように!
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