ピッコロの値段はどれくらい?初心者~プロまで徹底解説!
公開日:2025.05.15 更新日:2025.09.24クラシック楽器音楽を始めよう♪音楽のマナビ
目次
1. ピッコロってどんな楽器?
ピッコロは、フルートと同じ木管楽器の仲間で、「フルートの半分くらいの長さの高音楽器」です。オーケストラや吹奏楽で、ひときわ鋭く明るい音を響かせるピッコロは、ソロパートでも輝きます。
「小さいから安そう」と思われがちですが、実は材質や加工の精度によって価格差が大きいのが特徴です。
2. ピッコロの価格帯の目安
| クラス | 価格の目安 | 対象者 |
|---|---|---|
| 初心者向け | 3〜10万円 | 学生、趣味の初心者 |
| 中級者向け | 10〜40万円 | 吹奏楽・音大生 |
| プロ仕様 | 50〜150万円以上 | プロ奏者、音楽講師 |
3. 初心者向けモデルの価格と特徴
ピッコロをはじめて購入する方には、樹脂製やプラスチック製のモデルがおすすめです。これらは湿度や温度変化に強く、メンテナンスも比較的楽。音程の安定感も十分です。
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YAMAHA YPC-32(約8万円)
定番の入門機。吹奏楽部でも多く採用されています。 -
Pearl PFP-105E(約9万円)
グラナディッテ製で、木のような温かい音色を持ちながら手入れがしやすい人気モデル。
4. 中級者・吹奏楽経験者向けモデル
より深みのある音色や表現力を求める方には、木製(グラナディラ製)のピッコロがおすすめです。クラリネットにも使われる木材で、音に深みと芯があります。
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YAMAHA YPC-81(約28万円)
音大受験や吹奏楽上級者に人気。しっかりした音程とプロに近い音色。 -
Burkart Resona(約35万円)
アメリカ製。柔らかい音と吹きやすさが評価されており、プロへの移行を考える人にも。
5. プロフェッショナルモデルの世界
本格的に演奏活動をするプロや音大の専攻生になると、さらに高価なモデルが登場します。
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Hammig 650/2(約80〜100万円)
ドイツの名工ハンミッヒの製品。世界中のオーケストラ奏者が愛用。 -
Burkart Elite Piccolo(約120万円)
極めて豊かな音色と精密な作りで、ソロでもオーケストラでも信頼される逸品。
こういったモデルは、選定品(プロが試奏して選んだ個体)を購入することも多く、価格はさらに上がることもあります。
6. 中古やレンタルという選択肢
「ピッコロを試したいけど、いきなり買うのは不安…」という方には、中古品や楽器レンタルという選択肢もあります。
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中古:品質のばらつきがあるため、信頼できる楽器店での購入が大切です。
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レンタル:月額3,000〜10,000円程度で提供する店もあり、まずは試してみたい方に最適。
7. ピッコロ選びの注意点
ピッコロはサイズが小さいぶん、音程や音色のコントロールが非常にシビアです。そのため、初心者ほど「吹きやすいモデル」を選ぶのが重要です。
また、「フルートと同じように吹ける」と思いがちですが、ピッコロには独特の吹奏感があります。可能であれば試奏して選びましょう。
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