【手が小さくても大丈夫!】ピアノで広い音域を演奏するための練習法とおすすめクラシック曲紹介
公開日:2025.05.09 更新日:2025.09.24クラシック楽器音楽を始めよう♪上達のコツ
ピアノ演奏において、手の大きさは悩みの種になりがちです。
「もっと広い和音を押さえたい」「オクターブが届かない」――そんな思いを抱える方も多いのではないでしょうか?
しかし安心してください!
手が小さい人でも、練習次第で広い音域を演奏できるテクニックは身につきます。
この記事では、
・手が小さい初心者~中級者向けの効果的な練習法
・手が小さくても重厚な演奏ができるクラシックの名曲
をご紹介します!
目次
手が小さい人が広い音域を弾くための3つのコツ
1. 手首の柔軟性を高める
手のひらだけで無理に広げようとすると、力んでしまい、かえって演奏がぎこちなくなります。
鍵を握るのは手首と腕全体のしなやかさ。
✅ 余計な力を抜き、手首を柔らかく使うことで
✅ 指の届く範囲が自然と広がる
これがまず大事なポイントです。
【おすすめ練習】
・手をぶらぶらと振るウォーミングアップ
・ゆっくりオクターブを押さえて、手首を回す感覚をつかむ
2. 指の独立性を鍛える
広い音域を弾くとき、小指や薬指の動きがカギになります。
手が小さい人ほど、しっかり指を鍛えて、「押さえる指」と「移動する指」を分けて使う力を磨きましょう。
【おすすめ練習】
・ハノンの基礎練習(特にオクターブ・6度・10度を想定したもの)
・片手だけでアルペジオを弾く練習
3. 「はなす・のばす」をうまく使う
すべての音を同時に押さえ続ける必要はありません。
手が小さい場合は、
✅ 必要な音を鳴らしてすぐ手を離す
✅ ペダルで響きをつなぐ
✅ タイミングよく指をすべらせる
など、「物理的に押さえ続けない工夫」がとても重要です!
【おすすめ練習】
・分散和音(アルペジオ)の練習
・スローテンポで「はなしても響きが自然に残る」感覚をつかむ
手が小さくても重厚な演奏ができるクラシック名曲3選
手の大きさに悩んでいる方にこそおすすめしたい、
「使用音域が比較的コンパクトなのに、響きに重厚感がある」クラシックピアノ曲をご紹介します!
1. ショパン《前奏曲 第20番》「葬送」
【特徴】
・短い曲ながら重厚な響き
・左手のオクターブも無理なく届く範囲
・深い感情表現が求められ、演奏効果が高い
ポイント
手の小さい方でも、ゆったりとしたテンポに助けられ、無理なく壮大な音を作れます。
2. ドビュッシー《アラベスク第1番》
【特徴】
・軽やかで透明感のある響き
・広い跳躍が少なく、指の動きも自然
・ペダルワークで音の広がりを演出できる
ポイント
音数は少なめでも、ペダルを使って豊かな響きを作れるため、手の小ささを気にせず弾けます!
3. ブラームス《間奏曲 Op.118-2》
【特徴】
・内面的な深みをたたえた旋律
・手の届きやすい和音構成
・柔らかくも力強い響きが魅力
ポイント
表現力が問われますが、無理に広げる和音が少ないため、小さな手でも十分に重厚感を表現可能です。
【まとめ】手の大きさにとらわれず、あなたらしい音楽を!
ピアノを弾くうえで、手が小さいことはハンデではありません。
むしろ、繊細なコントロール力や表現力を磨くチャンスです。
広い音域を「柔軟に、賢く」演奏する練習を重ねていけば、
どんな曲にも挑戦できる力が確実に身についていきます!
あなたも、自分に合ったアプローチで、のびやかに音楽を楽しんでいきましょう。
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