サックスのリードの厚さで音はどう変わる?選び方のコツをわかりやすく解説!
公開日:2025.05.01 更新日:2025.09.24クラシック楽器音楽を始めよう♪楽器のお手入れ音楽のマナビ
目次
サックス初心者の方へ|リードの厚さ、気にしていますか?
サックスを始めたばかりの方にとって、意外と迷うのが「リードの厚さ」です。
楽器屋さんでリードを選ぶとき、
「1.5? 2? 3? 何が違うの?」
「厚いほうがいいの?薄いほうがいいの?」
そんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
この記事では、リードの厚さによる音の鳴らしやすさと音色の違いをわかりやすくまとめました!
「どの厚さが自分に合っているか分からない…」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。
【1】リードの厚さとは?|数字の意味を知ろう
サックス用リードには、「1.5」「2」「2.5」「3」などの数字が書かれています。
これは、リードの厚み(硬さ)を表しています。
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数字が小さい=薄くて柔らかい
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数字が大きい=厚くて硬い
一般的な目安としては、
| 番手 | 特徴 |
|---|---|
| 1.5〜2 | とても柔らかい。初心者向けで鳴らしやすい |
| 2.5〜3 | 標準的な厚さ。バランスが良く、多くの人に合う |
| 3.5以上 | 硬め。コントロールが難しいが、音に芯が出る |
こんなイメージです!
【2】リードの厚さで何が変わる?|音の鳴らしやすさと音色の違い
リードの厚さによって、吹きやすさも音の質も大きく変わります。
◉ 薄いリード(1.5〜2)
メリット
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軽い息でもすぐ鳴るので、初心者におすすめ
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音が明るく、軽やかになりやすい
デメリット
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強く吹くと音が割れやすい
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音に芯が出にくく、軽く感じることがある
◉ 厚いリード(2.5〜3.5)
メリット
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音に芯と深みが出る
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大きな音量が出しやすく、表現力が広がる
デメリット
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息をたくさん使うため、最初は疲れやすい
-
鳴らすのに少しテクニックが必要
【3】どの厚さを選べばいい?|初心者さんへのアドバイス
「じゃあ、結局自分にはどれが合うの?」と思いますよね。
初心者さんへのおすすめは、まず2番〜2.5番あたりからスタートすることです。
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初心者のうちは、まずしっかり音が鳴ることが最優先。
-
ある程度音が出るようになってから、厚いリードにステップアップするとよいでしょう。
また、同じ厚さでも、メーカーやシリーズによって吹き心地が違うので、最初は数種類試してみるのがコツです!
✅ リード選びのチェックポイント
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息を軽く吹いたときに、スムーズに音が出るか?
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高音・低音ともに安定して出せるか?
-
無理に力を入れずにコントロールできるか?
【4】まとめ|リードの厚さで自分らしい音を育てよう!
サックスのリード選びは、楽器との相性だけでなく、自分の体格・呼吸の力・音の好みによっても変わります。
焦らず、いろいろ試しながら、自分にぴったりのリードと出会うことが大切です!
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鳴らしやすさ重視なら「薄め」からスタート
-
音にこだわりたくなったら「厚め」に挑戦
-
少しずつ自分に合うものを探していきましょう!
リードの厚さに正解はありません。あなたが「気持ちいい!」と感じる音を出せるリードが、いちばんの正解です。
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