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初心者がサックスを吹けるようになるには

公開日:2025.04.17 更新日:2025.09.24クラシック楽器音楽を始めよう♪上達のコツ楽器のお手入れ音楽のマナビ

初心者がサックスを吹けるようになるには

テレビや街中のライブで見かけるサックス。あの音の存在感、そして構えて吹いている姿…「なんかカッコいいな」と思ったことはありませんか?

でも、いざ自分が始めるとなると――「難しそう」「楽器のこと全然わからないし」と思ってしまう方も多いはず。

この記事では、サックスがまったくの未経験でも安心して始められる楽器であること、そして大人からでもしっかり上達できる方を、初心者目線で丁寧に解説していきます。

さらに、「そもそもサックスってどんな楽器?」という基本情報もたっぷり追加しました。

ぜひ、サックスの魅力をじっくりと味わってください。

 


サックスってどんな楽器?その歴史と魅力

 

19世紀に誕生した「ハイブリッド楽器」

サックス(サクソフォン)は、1840年代にアドルフ・サックスというベルギーの楽器製作者によって発明されました。

彼の狙いは、「木管の柔らかさと金管の力強さを併せ持つ新しい楽器」を作ること。当時のオーケストラでは音色の隙間を埋める中低音の楽器が不足していたため、サックスは管弦楽に新しい可能性をもたらす楽器として期待されました。

 

最初はクラシックで使われた

サックスはもともとクラシック音楽に組み込まれることを想定されていました。実際、ベルリオーズやドビュッシーなどの作曲家もサックスを活用した作品を書いています。

ただし、オーケストラに常設されるには至らず、現在でもクラシックにおけるサックスの使用は限定的。代わりに、吹奏楽や室内楽、そして後述するジャズで大きな活躍を見せるようになります。

 

ジャズでの大活躍!主役にも伴奏にもなれる万能選手

1920年代以降、アメリカでジャズが台頭すると、サックスは主役級のソロ楽器として一気に花開きます。

ジャズでは、即興演奏(アドリブ)に対応できる柔軟性と、奏者ごとに音色が大きく変化する個性が重視されます。サックスはまさに**「吹き手の表現がそのまま音になる」**楽器として重宝されたのです。

ジャズ以外にも、ポップス、ロック、R&B、演歌にまで幅広く使われ、今では最もジャンルを横断して使われる木管楽器といえるでしょう。

 


サックスの構造:見た目よりずっと繊細?

 

サックスは「金ピカの楽器」という印象から「金管楽器」と思われがちですが、実は木管楽器に分類されます。

なぜ木管?その理由

  • リード(薄い竹の板)を振動させて音を出すためです(クラリネットやオーボエと同じ仕組み)。

  • 指で押さえるトーンホール(音孔)は約20個以上あり、複雑なキー機構が連動して動きます。

  • 音域はおよそ2オクターブ半〜3オクターブと広く、柔らかい音からパワフルな音まで自在に操れます。

 

形や種類もいろいろ

代表的な種類には次のようなものがあります:

  • ソプラノサックス(B♭管)…直管で見た目はクラリネットに似ている

  • アルトサックス(E♭管)…入門者に人気。扱いやすい大きさと音域

  • テナーサックス(B♭管)…少し大きめで渋い音色。ジャズの定番

  • バリトンサックス(E♭管)…低音担当。大きくて重厚な響き

 


 ジャズではなぜフルートと持ち替えるの?

 

サックス奏者がライブでフルートに持ち替える場面、見たことありませんか? 実はこれは珍しいことではありません。

その理由は:

  1. 音域や音色のバリエーションを増やせる

     → サックスだけだと中音〜低音に偏りがち。フルートの高音で曲に華やかさを添えられる。

  2. ジャズ編成でのニーズ

     → 特にビッグバンドやフュージョンでは「持ち替え」が求められる場面が多い。

  3. 運指の共通点が多い

     → フルートとサックスは押さえるキーの構造が似ているため、比較的スムーズに両方扱える。

つまり、サックスを練習しているうちに、自然とフルートにもチャレンジしやすくなるというメリットもあるのです。

 


大人になってからでも、サックスは”サマになる”!

 

サックスは、**大人から始めても「絵になる楽器」**の代表格。ピアノやバイオリンのように幼少期から始めなければ…なんてことはありません。

実際、街中のストリートライブやカフェ演奏、アマチュアビッグバンドで活躍している多くのサックス奏者は、社会人になってから楽器を始めた人です。

サックスの音はとにかく存在感があります。吹いた瞬間、「音が出た!」という手応えがあり、リコーダーのような素朴さではなく、どこかセクシーで、哀愁のある音色が出せるのが魅力です。

だからこそ、「演奏してる感」が味わいやすい。つまり、はじめて楽器に挑戦する大人にこそ、おすすめできるのがサックスなのです。

 


練習方法:まずは音を出す喜びから

 

初心者がサックスを始める際、最初にぶつかる壁は「楽譜が読めない…」という不安。でも、最初から無理に楽譜を読む必要はありません。

導入では、音を出すこと・指を覚えること・リズムに合わせて吹くこと、など楽器そのものの操作に集中することが重要です。

音楽教室では、生徒の「出せる音のレベル」に合わせて、簡単な譜面(数字譜やドレミ表記)から練習を始めることができます。

例えば、「きらきら星」や「ハッピーバースデー」のような耳馴染みのある曲で、少しずつ自分の音をコントロールする力を育てていくのが理想です。

 


上達のコツ:「時間」より「頻度」がカギ!

 

楽器を練習する際に「1日1時間やればいいのかな」と考える方は多いですが、実はそれよりも大切なのは「頻度」です。

たとえば…

  • 週1回×1時間より、

  • 毎日10分×6日のほうが圧倒的に効果的。

脳と指がサックスの操作に慣れてくるまで、こまめに楽器に触れることがとても大事なのです。

また、サックスのような管楽器は「音を出す」というフィジカルな作業があるため、無理せず短時間でも継続的に行うことが、息切れせずに続けるコツです。

 


初心者にもおすすめ!練習にぴったりの曲

 

クラシック、ジャズ、ポップス――サックスは幅広いジャンルで活躍できる楽器ですが、初心者には次のような曲がおすすめです。

 

 ポップス・映画音楽

  • 「ホール・ニュー・ワールド(アラジン)」

  • 「レット・イット・ゴー(アナ雪)」

  • 「ひこうき雲(荒井由実)」

  • 「やさしさに包まれたなら」

ジブリやディズニー(メロディが分かりやすい)

  • 「となりのトトロ」

  • 「人生のメリーゴーランド」

クラシック好きな方には

  • 「愛の挨拶」(エルガー)

  • 「アヴェ・マリア」(シューベルト)

ジャズ志向の方には

  • 「Autumn Leaves」

  • 「Take the ‘A’ Train」

 

こうした楽曲は、メロディが耳に残りやすく、練習のモチベーションを保ちやすい点でも優れています。

 


音楽教室の選び方:続けられる環境をチェック!

 

✅ 通いやすさ:駅チカはマスト

大人にとって、通いやすさは最重要ポイント。駅から近い場所にある教室を選びましょう。平日仕事帰りや、買い物ついでにも寄れる教室だと、自然と通う習慣がつきます。

✅ 料金:時間帯や曜日で変動する?

意外と盲点なのが、レッスン料金の時間帯変動。土日だけ割高な教室も多い中、**クラブナージ音楽教室は「曜日・時間帯を問わず一律」**なので安心してスケジュールが立てられます。

✅ 講師の質:ちゃんとした経歴があるか?

最近では「YouTubeでちょっと有名になった自称講師」も増えていますが、サックスは管楽器特有のクセや体の使い方があるため、音大や専門卒のプロ講師が教えてくれる教室を選びましょう。

✅ 続ける仕組みがあるか?

発表会や生徒同士の交流があるかも要チェック。目標があったり、仲間ができたりすると、自然と継続できる空気が生まれます。

 


クラブナージ音楽教室で、あなたの”音”をはじめよう!

名古屋市にある「クラブナージ音楽教室」は、大人のための音楽レッスンに特化した音楽教室です。

サックスの初心者向けレッスンでは、経験ゼロから始められるカリキュラムをご用意。楽譜が読めない方も、楽器を触ったことがない方も大丈夫です。

 

  • 駅から徒歩圏で通いやすい立地

  • 曜日・時間帯に関係なく料金は一律

  • 音楽大学卒の講師陣が丁寧に指導

  • 年に一度の発表会、仲間とつながれる交流の場もあり

 

まずは、無料体験レッスンからはじめてみませんか?

あなたの「なんとなく、サックスっていいな」が、人生を変えるきっかけになるかもしれません。

 

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