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2019.09.03 雑談(282)

【クラブナージの音楽知恵袋1】ヴァイオリンの値段について

音楽, バイオリン, 楽器, 弦楽器, メロディー

「ヴァイオリン」というと、高級品でなかなか手を出しにくいイメージが強いと思います。

 

ただ、ヴァイオリンの相場がいくらなのかを知る人は、実はあまりいません。

それもそのはずで、ヴァイオリンと一言で言っても値段の幅がとてつもなく広いからです。

 

今回は、ヴァイオリンの最も安価なものから超高級品について、順にレポートしていきたいと思います。

 

 

3000円のヴァイオリン

リサイクルショップやネットオークションで手に入ります。

「ストラディバリウス」と書かれた偽のラヴェルが張られているかもしれません。

楽器としての価値がない分、使い方の幅は広がることでしょう。お部屋のインテリアとして最適です。

 

1万円のヴァイオリン

中国製のものかと思われます。付属品として、演奏ができないくらい硬い木で作られた弓が付いてきます。

工場で機械生産されているはずなのに、なんとなく指板が歪んでいる「ハズレ」もあります。

 

4万円のヴァイオリン

この価格帯のヴァイオリンの質は様々です。

中には、アマチュアの方が一生演奏を楽しむことのできる良い楽器もあります。ただ、ステージ上で大きな音を出せる楽器はありません。

ヴァイオリンのレッスンに通っている方は、「アタリ」を探しましょう。

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10万円のヴァイオリン

4万円で買える楽器の「アタリ」が、この価格帯だとすべての楽器についてきます。

 

30万円のヴァイオリン

ヴァイオリンでこの価格帯は、中途半端な感じがしなくもないです。

金管楽器だと、30万円でプロ用の楽器が手に入ることもあります。そう考えると、ヴァイオリンはお金がかかることをつくづく思い知らされます…。

 

50万円のヴァイオリン

音大の入学試験を突破できるギリギリのラインです。もっとも、入学後は買い替えを薦められます…。

趣味でアマチュアオケに入って弾く分には問題ない楽器だと思います。

 

100万円のヴァイオリン

これより高い楽器は投資対象になります。価値のあるヴァイオリンは、景気の善し悪しに関わらず価値が上がり続けるので、不動産よりも堅実といえます。

年利5パーセントはあるかもしれません。(騙されて偽物を買った場合は別)

 

200万円のヴァイオリン

国公立の音大に通う、少しお金の無いヴァイオリニストが持っている楽器はこの価格帯が多いです。

このクラス以上が、大ホールで舞台から一番後ろの客席まで届く音を出すことができます。つまり、コンクールで戦うことのできるギリギリのラインと言えます。

もちろん、しっかりとした基礎力を会得していることが条件です。

 

500万円のヴァイオリン

いわゆる、「オケマン」が持っている楽器は、この価格帯が多いです。

プロオケの正団員募集の求人票をみれば、安すぎる初任給に驚くことでしょう。家族の援助無しに、本人の稼ぎのみで買うのは難しそうです。

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1000万円のヴァイオリン

これ以上高い楽器は、オーケストラをバックに弾くソリストであってこそだと思います。

世界的コンクールでしのぎを削る方々の多くは、このクラスの楽器を持っています。

 

3000万円のヴァイオリン

プロの一流演奏家のなかにはローンで買う人もいます。(もちろん、しっかり支払うことのできる実力があります)

逆に、これ以上の値段の楽器は自力で購入するのは厳しいです。親類に頼るケースがほとんどでしょう。

 

1億円以上のヴァイオリン

演奏家が自力で購入することは、ほぼ不可能です。

超富裕層や財団が、名の知れた若手ソリストに期限付きで貸与したりします。

 

 

まとめ

ヴァイオリンは値段が高ければ高いほどいいわけではありません。

最も大切なことは、ヴァイオリンを通して人生が豊かになることです。

 

この記事を読んでいただいた皆さんが、自分にあった運命の楽器に出会えますよう、心から祈っております。

 

※本ブログは筆者個人の見解です。

筆者:ブログ班T①

 

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