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【クラブナージの音楽知恵袋65】甘い旋律をもつ、魅惑のサックス曲を紹介

2020.01.28雑談

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サックスという楽器は、19世紀末に誕生した新しい楽器です。

モーツアルトやベートーヴェン、ブラームスやチャイコフスキーがいた時代に、

サックスは存在しなかったため、彼らが書いた曲の中にサックスの曲はありません。

 

そのため、叙情的で親しみやすいロマン派風のクラシック曲は少なく、近現代の硬派な音楽がサックスのレパートリーの中心となっています。

 

でも、サックスでロマン派のメロディーを吹きたくなるときもありますよね?

今回は、あまり現代的すぎない、甘い旋律をもつサックスソロ曲を紹介いたします。

 

 

ビゼー 「『アルルの女』第二組曲より 間奏曲」

「アルルの女」の組曲中で、サックスが主役になる小品があります。

 

 

グラズノフ「サックス協奏曲」

最古のサックス協奏曲です。

ロシア・ロマン派最後の巨匠であるグラズノフの、陰りのある叙情性が魅力です。

 

 

グラズノフ「サックス四重奏」

最古のサックス協奏曲を書いたグラズノフは、最古のサックス四重奏も作曲しております。

サックス四重奏とは、ソプラノ・アルト・テナー・バリトンの4種のサックスによる合奏です。

ソプラノがなく、アルト2本・テナー・バリトンといった編成もあります。

 

 

アルフレッド・リード「バラード」

吹奏楽伴奏の協奏的作品です。ソロが艶やかな旋律を紡ぎだします。

 

 

フランセ「小四重奏曲」

フランス人らしいオシャレな音楽です。

近現代曲ですが、甘味で華やかで、聴くものをわくわくさせることでしょう。

 

 

三浦真理「ティータイムの画集」

日本人の作品ですが、非常にクラシカルな叙情性にあふれています。

ドイツロマン派の旋律美と、フランス印象派のような鮮やかさが融合した作品です。

 

 

真島俊夫「シーガル」

吹奏楽曲「宝島」の編曲でおなじみの巨匠による作品。

クラシックというよりも、映画・劇伴に近い音楽かと思います。

サックスの魅力が引き立たされるクールで熱い旋律は、真島作品ならではの魅力でしょう。

 

 

まとめ

いかがでしょうか?

サックスの美しい旋律に心を奪われますね。

 

クラブナージ音楽教室ではサックスのレッスンを行っております。

発表会では、ソロでの演奏はもちろん、50人でのサックスの合奏やレベルに合わせたカルテットもあり、サックスの演奏を楽しむ機会がたくさんあります。

ぜひ、美しいサックスの調べを紡ぎましょう!

 

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サックスを持つ笑顔の女性